2013年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年06月

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絶望。

例年より10日も早く 関東もあっさり梅雨入りしちゃいました。
あぁそう言えば・・とジョーディーがまだパピーだった頃
初めて雨に降られた時の散歩の様子を思い出して
思わずくすくす笑ってしまいました。
(ちょっと歩いてブルブルを延々繰り返し→全然進まない 笑)
ジョーディーママです、こんにちは。




◇    ◇    ◇    ◇    ◇    ◇    ◇




新しく見つけた病院(サイドバーにリンクあり)は我が家から車で約30分。
結構患者さんがいて、あー人気があるんだな~とすぐにわかる。
受付に行き、初めてであること、これまでの経緯
セカンドオピニオンが欲しい事とCTで検査して欲しいことを矢継ぎ早に告げて。

「すみませんがCTはすぐには無理です」

えっ?CTダメなんですか?無理なんですか?

当たり前ですよねぇ。この時の私は少なからずテンパっていたようで。
冷静に考えれば出来るわけないんですよ。
人間だってCTを受ける時は予約が必要で 食事等、事前の注意事項があって。
しかも相手は犬なんだから。人と違って

腕を上に上げて・・大きく息を吸って・・・止めて下さい

なんてことも出来るわけがないんだから、当然麻酔が必要で。
バカだなぁ私も・・とちょっと冷静になって
それでもとにかく診察をお願いします・・と。
混んでいたから結構待ったかな。この後起こる事なんて想像もせずに。



順番が来て診察室に呼ばれて。
ケージから出したときのジョーディーはもう普通に足を着くことも出来なくて。
なんて言うのかな、足先がグーになっちゃうの。
『これは普通の状態じゃないです。どこか神経が圧迫されてます』って。
体は小刻みに震えていて、朝確認した時には確かにピンクだったはずの舌も歯茎も
この時にはもう真っ白・・・。
とにかく血液検査とレントゲンを撮っていただくことになって。
待合室で待機してしばらくしたら
レントゲンでは上手く写らないから追加でエコーをさせて下さい、と。
大量の腹水がね、邪魔をしていたんだそうです。

どのくらい待ったのか、再び呼ばれてエコー写真を見せていただきました。


ジョーディーの脾臓には腫瘍が出来ていました。
脾臓全体が腫れあがるのではなく 脾臓の外側にゴツゴツと出来るタイプの方。
そのゴツゴツもしっかりと見えましたよ。かなり大きな物が。3つ。
お腹を開けてみなければ正確な診断は出来ないけれど
可能性があるのは脾臓の腫瘍、もしくは血管肉腫。
貧血はかなり進行していて、この時はもう17%しかなかった。
立てるわけがない、歩けるわけがない。
そして採取した腹水は真っ赤でした。

『お腹の中は血の海状態です』と。

腫瘍のどこかが破裂して出血してるらしい。
イヤ、大出血と言った方がいいのかな。

あの子の体は頑張って一生懸命造血してたんだけどとても間に合わない。
血小板の値も著しく低くて止血出来ない状態なんだと。

この病院は輸血ドナー制度というのがあって
必要な時には登録してくれている子に連絡をとってくれるんです。
で、その準備も始めましょうって事になったんだけど
その前にまだ終了していない検査があって。
DIC(播種性血管内凝固)っていうの。
簡単に言うと、今回の場合は腫瘍が引き金になって
体全体の凝固系が活性化することで体中あちこちで微小血栓が出来ちゃうと。
で、完全にDIC状態になってしまうと たとえ元気があっても
残念ながら救命は難しいと。
DICの一歩手前で、運良くドナーが見つかれば輸血しながら緊急手術。
手術出来た場合、脾臓の腫瘍であれば脾臓摘出でその後元気にもなれる
血管肉腫だった場合は残念ながら1ヶ月あるかどうか・・というお話でした。
その検査に時間がかかるのと、ドナー探し・血液型検査等もあるので
後程、電話連絡しますと言われて一旦帰宅。
そして午後、2時少し前に電話があって、すぐに病院へ向かって。 

ジョーディーは、残念ながら完全にDIC状態でした。
中でも、めったに起こらないけれど起きた時には危険だという
フィブリノーゲン量の減少というのが起きていました。
輸血に踏み切って手術の可能性にかけるか
このまま家に連れ帰るか・・その場合はおそらく明日までは無理でしょうと。
そう言われれば 当然 可能性にかけたくなる。

だけどね、このフィブリノーゲン量の減少ってのが起きてしまうと
とにかく血が止まらないみたいで。止血不能?
輸血をしたとしてもそのままどんどん流れていっちゃう。
そしてこの時のジョーディーは、減少というか
もうフィブリノーゲンが底をつきかけてるんじゃないの?という状態で。
このまま手術をしてももしかしたら麻酔中に、手術中…にということも。
そうなれば当然私たちは看取ってあげることが出来ない。


だから、どうしますか?


と。
正直キツかったですよ。
もんのすごい重大な決断をしなきゃいけないのに考える時間ないんだもん。
今、決めなきゃいけないんだもん。
あまりの急展開に頭が、心がついていかない。でも・・決めなきゃならない。
1つ呼吸をして、伺いました。
先生から見た輸血・麻酔・手術の危険度は?って。
どうご覧になってますか?って



『麻酔の時点でそのままなくなってしまう可能性が大きいと思います』


夫と二人、悩んで考えて
それならあの子の好きな家で いつもの場所で看取る方がいい
そう思って連れ帰りました。
この時、私は足元にいたジョーディーを抱きしめて
不覚にも泣き崩れてしまいました。
気付いてあげられなくてゴメン・・と。

エゴかもしれない、我儘かもしれない。
でも本当に真剣に考えた結果だったの。
もしかしたら奇跡が起きて乗り越えられるかもしれないけど
麻酔後に亡くなるんだとしたら ジョーディーは苦しまないかもしれないけれど
それでも、決断しました。




帰りの車の後部座席
ジョーディーが居るケージを抱きしめながらやはり私は泣いていました。
夫が運転しながらポツリと

13歳は無理だったか・・・。

あぁそうだよ、もうちょっとだったじゃん。
あと半月ちょっとで誕生日だったじゃん(涙
そんな思いと共に帰宅。
すぐにファンヒーターをつけて いつものようにクッションを置いて。
でも、ジョーディーは移動できないよな・・
腹水で抱っこも難しいしどうしようかな、と扉を開けてみれば
自分でヨイショと移動して行って。
あぁ良かった、今夜は電気もヒーターもずっとつけたままにしておこう
寒いのも暗いのも可哀相だもんねと
出来る事なら明日の朝日を見せてあげたいねと そんな話をして。



静かに穏やかに 看取る準備を始めたんです。








IMG_7256.jpg



次はいよいよ武勇伝の始まり。
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| ジョーディー最後の日々 | 00:00 | comments:10 | trackbacks(-) | TOP↑

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悲しい予感。

たとえ何があっても私は主婦なので家事はこなさなければなりません。
ジョーディーが旅立って8日。
毎日のように掃除をしているにもかかわらず
いまだにあるんですよね、ジョディ毛が。本体はもういないのに。
きっとそうなるんだろうと まだ元気な頃から想像はしていたけれど。
その時になったらきっと辛くてたまらないんじゃないかと思っていたけれど
なんだかそれが愛おしくて可笑しくて。

ねぇ、まだ出てくる?まだどこかに隠し持ってる?

遺影に向かって思わず笑って話しかけちゃいました。
ジョーディーママです、こんにちは。




◇    ◇    ◇    ◇    ◇    ◇    ◇    ◇  



抗生物質を飲んで1週間後に再度尿検査
そう言われて行きましたよ、次の週も。
少しでも改善されていればいいんだけど、と願いと期待を込めて。
この時はね、採取した尿だけを持って行ったの。
特別変化がなくてだるそうだったら連れてこなくてもいいって言われてたから。
私も、車移動するだけでも負担だからその方がいいかな、なんて考えちゃって。

『あのね、悪化してる。もう1週間お薬飲んで。また来週。』

そして、オヤツはあげない事 ストラバイト用の療法食を食べる事を再確認されて。
(前回の診療の時にもそう言われ、フードも処方されていました。)
了解した旨を伝えつつ、どうしても脾臓が気になっていた私は
具合が悪そうだったら1ヶ月を待たずに連れてきてもいいか
診ていただけるか・・と聞いていました。

この頃にはもう、ストラバイトは直接関係ないんじゃないか
抗生物質でどうにかなる出血じゃないんじゃないか
少なからず疑問に感じていたんだろうと思います。


それまでも色々と相談していた友人達に経過を報告。
ここで、とても大きな助言を貰う事になったのです。

犬の貧血は人間のとはわけが違うんだよ!大変な事なんだよ!

診断と治療を別に考えなさい。
きちんと正しい診断を下してもらえるところを探して
その後、どこでどう治療するかを考えればいい。


そうだった・・ジョーディーは自分で選べないんだから
私がしっかりしなきゃいけないのに。
「いざという時のためにCTが撮れる病院を探しておきなさい」と
以前からそう言われていたけれど
10年以上お世話になってきたそれまでの病院に
どこか遠慮のような気持ちがあったのは確かです。
他へ行く事は なんだか不義理をするみたいで。

でもそんなことは言っていられない。
2度目の尿検査翌日には、もう感じていました。第六感とでも言うのかな。
この子は1ヶ月も様子を見ている場合じゃないんじゃないか
そんな余裕はないんじゃないかと。
それでやっと(遅いっ!) ネット検索で見つけた
隣市にある動物病院へ行くことに決めたんです。
明日の朝一番で行こう、そう夫と話し合って翌朝
忘れもしない1月19日。↑の診察の翌々日です。
ジョディ君、今朝はどうかな?どんな検査するかわからないから
食事は抜きで行った方がいいかな?
前の晩の夕食はきっちりと食べてるから大丈夫だよね?
などと考えながら まだ寝ていたあの子を起こす・・。

ジョディ君、朝だよ~^^ 気分はどう?大丈夫そう?

ん?と目を開けて ヨイショと立ち上がろうとしたジョーディー。




立てなかったんです。
どう説明すればいいかな・・
犬にスケート靴を履かせて氷の上に立たせたらきっとこうなるかな?
必死に立とうとするけど立てない、思うように力が入らない、そんな感じです。

え?なんで?だって昨夜は別に普通だったよ?
ご飯もちゃんと食べて寝る前にオシッコして オヤスミって言って寝たのに・・。

見ていたこちらもパニックを起こしかけて。
それでも倒れながらもお水を飲みに行こうとするあの子を止めて 
なんとかケージに入れて 新しい病院へ急行することに。


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つづく




なかなか話が進まなくて申し訳ありません。
思い出しながら、記録を確認しながら・・でも長くは書けなくて<(_ _)>

| ジョーディー最後の日々 | 00:00 | comments:7 | trackbacks(-) | TOP↑

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異変。

~いいかい。
 後悔と反省は似ているけれど 実は全く別物なんだよ。
 反省は次につながるけれど、後悔はそこ止まりだからね。
 今 君がしているのは後悔なんじゃないかな?
 それじゃダメだよ。反省して次の機会に活かさないと。~


もう20年以上前に、私がある人から頂いた大切な言葉です。
この時以降、『反省しても後悔はしない』を座右の銘としてきました。
そんな私が・・・今はまだどっぷりと後悔の渦真っ只中。

こんにちは、ジョーディーママです。



◇    ◇    ◇    ◇    ◇    ◇    ◇



犬も7歳を過ぎる頃には将来を見据えてシニアケアを考え始めますよね。
ご飯を変えてみたり 住環境を見直してみたり。
まだまだ元気で日頃特に問題がなくても、1年に1回は血液検査等
健康診断をしてみたり。 我が家もそうでした。
そして検査をしてもらって『特に問題ないですよ』と言われる度に安心して。

私が初めて「アレ?」と思ったのはいつだったか・・。
特別にここがこう、と言うわけでもなく 
犬には結構ありがちなんだけれど、毎日見ているから感じるちょっとした違和感。
おそらく一昨年の夏~秋の頃だったと記憶しています。
過去記事にもそう書いてあったし。
ちょっとフードを戻しちゃった、なんだかお散歩つまらなそう、え?今日は行きたくないの?
そんな感じの。
元々がお散歩に行くよりお庭で遊びたい子、空腹時嘔吐がある子
それにこの年は3月に震災があってあの子も少なからずダメージを受けていて
夏以降は数年ぶりの発疹・カイカイがあって とにかく暑くて。
お医者へ行ってもいつものお薬が出て、暑さの疲れが出るよねとか
『何歳だっけ? あぁもう10歳過ぎてるもんね、仕方ないよね』とか言われて。
そうかな、そんなものなのかな~と私も納得して。
冬になる頃にはいつも通りの元気なジョーディーになっていて安心して。

後悔その1。「アレ?」と思ったならその場で調べてもらうべきだったのに・・。



次の異変を感じたのがそれから約1年後、昨年の夏。
とにかく寝ている時間が多くなって。
膿皮症が出たり 肛門から出血しちゃったり

で、これは初めて書くんだけれど・・
ジョーディーって噛むとキュッ♪ってなるボール大好きでしょ?
一時期は100均にあるのを買いだめしたくらい。
それがこの年の8月頃からかな、突然ダメになって。
遊ぼうって言うからお庭に出て 投げてあげると大喜びですっ飛んで行って。
そして咥えた瞬間にキュッとなったら驚いて口から放して尻尾巻いて家の中へ
という事が起こって。
音がしないオモチャなら何の問題もないんだけど。
あれほど好きだったのに急になんで?とさすがに心配になってこの時もすぐに病院へ。
実は他にも気になる事があったから。
時々、ブルブルってした時に「キャン!」と悲鳴をあげることがあって。
どこかが痛いんだろうけれど私達にはそれがどこだかわからなくて。

病院の先生曰く
本当の所はどうかわからないけど
年のせいでだんだん耳の聞こえ方が悪くなってきて
今までならボールの音が鳴る前の、たとえば咥えた時の衣擦れの音
空気の、風の動く音があって、それから「キュッ」だったのが
今はその前振りなしに いきなり「キュッ」が来るようになって
それがびっくりしたり怖いのかも・・と言われて。
もう一つの方は・・たまたまじゃない?本当にどこか痛かったらこんなに動けないから
そう言われて。
なぜこの時も「お医者が言うんだからな~そうなのかな~」って思っちゃったんだろう(涙
後悔その2。




そして明らかに、どう考えても変だよ!そう思ったのが12月に入ってから。
時々だけれど、ご飯を残すようになったんです。
おかしいでしょ? ありえないでしょ?ビーグルなのに。
これはもうさすがに・・とまたお医者に行きまして。相談しました。

『年取ってくるとそういうことあるよ』

でもさ、ジョーディーだし。ビーグルだし。
ご飯残すんだよ?いらないって。食べたくないって。
ただねー、ご飯はいらなくてもオヤツは食べるって状況だったんですよ、この時。
それがいけなかったのかな、勘違いにつながったのかな。
年をとったが故のわがまま・・みたいなニュアンスでとられたんだと。
実際、いつものフードは食べないけど他の物ならソッコー完食!なんてこともあって
判断を誤っちゃったんです、私も。



それでも拭いきれない不安を抱えたまま年の瀬を過ごして
新年早々病院へ行きました。
やっぱり食べムラがあって、だんだんと元気もなくなっていく感じがして。
同じ言葉が返ってきました。

『年取ってくるとそういう事は間々あるよ』

あぁ、また・・・(--)
この時になって初めて獣医さんが言い終わる前に言葉を被せました。

これが小型犬だとか他の犬種ならそういう事もあるのかもしれない。
けれど、この子はビーグルだ。
出てきたものは必ず食べる、食べ物じゃなくてもとりあえず口に入れるそれがビーグル。
出されたご飯を口にしないなどと 通常ならば有り得ない
たとえ下痢続きであろうと 平気でお粥のおかわりを要求するのがこの子。
今現在の状態は絶対におかしいんだ!


とね。トルコ行進曲よろしくまくしたてました。
お医者という立場の方に一方的に言い放ったのは初めての経験です。
でもそれくらい必死だったの。
それで漸く 血液・尿検査とレントゲンを撮っていただけることになって。




結果

貧血があって。
ヘマトクリット値って言うのかな?
37~54%が正常値のところ 前年の春は53%あったのが 今回30%。
食べムラがあったのも 突然元気だったり散歩も行きたがらなかったり
朝 いつまでも起きられなかったり 一日寝たきりだったりしたのも
全部この貧血のせいらしい。 『だるいんだと思うよ』と。
尿検査で鮮血反応(見た目では全然わからない程度の微量だけど)と
ストラバイトが出てて。

次に白血球が多かった・・・。
こちらは6000~17000位が正常値らしいんだけど それが19400。
体のどこかで炎症が起きているから数値が上がってるんだろうから
これはとりあえず1週間抗生物質を飲んで
来週もう一度 尿検査をしましょうと。
今回の鮮血反応そのものは驚くような大きなものではなく
来週、その反応が消えていれば白血球も下がってくるからと。

レントゲンの方は・・特に大きな問題はないかな。
本来 脾臓が写るべき場所に写ってないんだけど・・
万が一 その脾臓に何かあった場合は厄介だけど
今は症状がそれほど深刻ってわけじゃないし
本当に具合が悪ければこんなに動けないし
明らかに脾臓が腫れてるという程でもないので
こちらは1ヶ月様子を見て 再度血液検査とレントゲンを撮りましょう。
そう言われました。


驚くような鮮血反応でなくてもそこまで貧血状態になるものなのか
レントゲンで上手く脾臓が見られなかったのならエコーではどうなのか
出来ないのか、本当に深刻な状態ではないのか・・。
ご存じの通りジョーディーは病院が苦手でした。嫌いでした。
だから、家では動かなくても 一歩病院内に入ると興奮しちゃうんですよ。
それまでっちょっとグッタリ気味でも 早く帰りたくてちょこまか動いちゃう。
それを元気があると誤解されやすいんです。
そんなことわかりきっていたのに。知っていたのに。
なぜここで納得したのか、安心したのか。
なぜ たまにしか見ない医者の言葉ではなく自分を信じなかったのか。
なぜもっと食い下がらなかったのか!
この時の自分の胸ぐらをつかんで思いきり怒鳴りつけてやりたい!!





今でもそんな思いで一杯なんです。



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| ジョーディー最後の日々 | 00:00 | comments:17 | trackbacks(-) | TOP↑

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そろそろ・・・

・・・あれから1週間が経ちました。
ジョーディーママです、こんにちは。


もう・・私どうしたらいいんだろう、こんなに沢山(感涙)


報告記事にコメントを下さった沢山の皆さん
素敵なお花を送って下さった皆さん
ブログ等をお持ちの方で ジョーディーの事を書いて下さった皆さん
私の事を心配してメール・メッセージを送ってきて下さった皆さん



本当にありがとうございます<(_ _)>



お一人お一人にお返事が出来なくて申し訳ありません。
でも、活字にしてしまうと上手く伝わらないんじゃないか
そう思えるほどありがたくてありがたくて・・。
ジョディ君 なんて幸せな子なんだろう!

…すみません、やっぱり上手く言えないや。
言葉に出来ない程の感謝の気持ちで一杯なんだと・・解釈願えれば。






そろそろ更新しようと思ってました。
ジョーディーの火葬が済んだ後 そのご報告がてら・・と。


夫に先越されちゃって ^_^;


それじゃいいや、まかせちゃえって。


それでも1週間経ったので 書きはじめようと思います。
多分、次の記事からかな。

昨日、お世話になった動物病院に お礼のご挨拶に行ってきたんです。
それで一つ区切りがついたっていうのもあって。
あ、でも誤解しないでね。無理して書くわけじゃないから。
書きたいって思い始めてるの、今。
今までの事を一つ一つ確認しながら書いていくことで
私の中でも少しずつ消化していけると思うんですよ。



で、その前に一つ皆さんにお願いが。



これから書き進めるにあたって 
特に序盤で 批判めいた内容になってしまう所があるんです、どうしても。
実際にそう感じていた時期もあったりして。
でも今は そういった気持ちはありません。
ただ、事実をありのままに そして私と同じ過ちを他の誰にも犯して欲しくない
その思いだけで書いているという事をご理解下さい。
特定の個人を貶めたりという意図は一切ありません。


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それでは。

| 未分類 | 11:43 | comments:11 | trackbacks(-) | TOP↑

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父より。

皆様、こんにちは。ジョーディーパパです。

昨日、ジョーディーの火葬を執り行いました。
どなたかが、ジョーディーには『青空と緑の芝生』が似合うと仰っていただいたと
そう聞いておりますが、まさに抜けるような青空の下 緑の木立に囲まれ
また、鶯の綺麗なさえずりの聞こえる 静かなペットメモリアルでした。
それもこれも、ジョーディーからの感謝のプレゼントだったのかもしれません。
オーナーご夫妻の心温まるお話をお聞きしながら
家内と二人 穏やかな葬儀を終えました。



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この度の『ジョーディーの旅立ち』に際しまして
日本に留まらず海外からも含めて多数のお悔やみコメントを頂戴いたしました。
更に日本全国の方々から素晴らしいお花を沢山届けていただきました。
今まで我が家にこれほど多数のお花があった事はありません。
生花店が開業出来るかのような状態です。
『息子』はこれほどまでに多くの皆様に愛されていたのかと涙が止まりません。
あの優しい顔立ちや仕草に「癒された」と仰っていただきましたこと
親としてこれ以上の喜びはありません。

ジョーディーのこの度の病死につきましては
家内からあらためてお伝えすることになると思います。
仕事に託けて『彼』の面倒をまかせっきりにしておりましたが
それでも 夜、一旦家内の布団に潜り込んだものの
暫くすると私の布団に移動してきてそのまま朝を迎えるという
なんとも律義者な一面もありました。
また、休日に髭を剃らない私に 何とか「舐め剃ってやろう」という
心遣いもしてくれる 可愛いヤツでした。

もっと自由に車に乗せてあげればよかった
もっとあちこちに連れて行ってあげればよかった
もっと遊んであげれば良かった等々、反省して涙する日々です。

夫婦共々、気持ちが落ち着くまでもう少し時間がかかると思います。
今しばらくお待ちいただければと存じます。

この場をお借りして 皆様に厚く御礼申し上げます。

                  平成25年5月25日
                    ジョーディーパパ

| 夫が・・ | 17:19 | comments:24 | trackbacks(-) | TOP↑

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5月の星空へ・・・

皆さんおはようございます、ジョーディーママです。





いつか必ずこの日がやってくることは初めからわかっていたけれど
こうしてお知らせをしなければならないことが本当に辛いです。


昨日 5月21日 21:49、ジョーディーは虹の橋へと旅立っていきました。



一部を除く大半の方々には突然の事ですよね。
でも、冗談でもドッキリでもエイプリルフールでもないの。
ごめんなさい、今まで黙っていて・・・。
私のジョーディーは 『血管肉腫』 という癌でした。

なぜ皆さんに何もお知らせしなかったのか
ジョーディーがどんなに頑張ったのか等これまでの経緯は
落ち着きましたら必ずここに書きます。

今はもう少し時間を下さい。



取り急ぎご報告申し上げます。

                        ジョーディーママ

| 未分類 | 07:26 | comments:79 | trackbacks(-) | TOP↑

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小さいけれど大きな幸せ

皆さんこんにちは。ジョーディーママです。




庭の胡桃の木に雀の子供が止まっていました。



たった一人で何をしてるのかな~と見ていたら





あぁ、なるほど!

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親鳥が餌を運んで来てたのね。




親鳥から雛鳥へ、餌を口移しに与える姿…シャッターチャンスじゃん!




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手前の枝にピント合ってるし。



違うの違うの、私が撮りたいのはその奥にいる雀の親子なのよと
そうデジイチ君に何度も言っては捉える対象を変えさせようとするのに
・・・頑なに拒否られる(--,) (この間 数秒。)

こりゃオートフォーカスはダメだ、手動に切りかえようと ――



あ、終わっちゃった・・・親鳥飛んでっちゃった・・・(゚ο゚)



でもまたきっと来るよね、すぐに次の餌を持って戻ってくるよねと待ってみるも
一向に音沙汰なし。



ねぇ、君もうちょっとゆっくり食べてよねー。

IMG_9435.jpg




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チッ、小雀が( ̄^ ̄)





あ・・・で、タイトルの「小さいけれど大きな幸せ」ってのは
小雀なんかの事じゃなくて~(なんか て^_^;)



もちろんこっち。

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こんな『美味しい顔』も大好きなんだけど




IMG_9588.jpg

この舌出してだらけきった無防備な寝姿を見た時に 



あぁ、私は幸せ者だなぁ



と、しみじみ感じ入っちゃったってお話。





我ながら末期だなーって思うけど・・これ以上の幸せってないよね?

| 未分類 | 09:59 | comments:7 | trackbacks(-) | TOP↑

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カツアゲ

皆さんこんにちは。
ようやく5月らしい気温になってきました。
様々な虫やらトカゲやらカエルやらが我が物顔で庭を闊歩していて
どう転んでも田舎なんだなーとしみじみ思ったジョーディーママです。




◇    ◇    ◇    ◇    ◇    ◇    ◇



昨日の午後Pさんがジョーディーに会いに来てくれました。






ジョーディー君コレ食べてね~って

IMG_9529.jpg

こーんなに沢山のイチゴを持って! ありがとう~P姐~^^
本当はニコラちゃんも一緒に来てたんだけど、車の中でお留守番。
ジョーディーがね、騒いじゃうんだ^_^;
おかげで写真も撮り忘れちゃった(汗 ゴメンね、ニコたん。




さて―


こんなの見ると

IMG_9504.jpg

思いっきり甘えちゃってるように見えるでしょ?




ところが実は・・Pさんのバッグの中のニコラちゃん用のオヤツを嗅ぎつけて
強奪を試みようとしている真っ最中だったりするわけで(笑)
(ビーフ系だったんでジョーディーは食べられないのね)



つまり

なぁ、あるんだろう?出せよ。ほら


って事ですよ( ̄▽ ̄)




IMG_9512.jpg




IMG_9521.jpg




IMG_9506.jpg



ジョーディー・・




君、いつからこんな・・・ (涙)





そんな子に育てた覚えはありません(号泣)

| 犬 日常 | 13:03 | comments:9 | trackbacks(-) | TOP↑

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端午の節句に第三弾?!

みなさんこんにちは、ジョーディーママです。
連休、楽しく過ごされてますか?

昨日のことですけど。
食料品でちょっと足りないものがあるな・・と
午前中のうちにスーパーへ。
出がけに夫が「重たいものはないの?」と聞いてくれたんですが
(重たいもの・大きい物があるなら車で行こうか?という意味)
冷蔵庫の中身をサクッと考えて『んー、大丈夫。別にないからいいよ~』と
颯爽と歩いて出かけたんですよ。

いざ買い物を始めてみれば

あっ、柔軟剤なかったんじゃん!
あー、キッチンと衣類用と両方の漂白剤もだ!!
そう言えばめんつゆもこの間・・・
ちまき?あそっか、明日こどもの日だっけな~♪
うぉっ、バケット焼きたてだ! 明日の朝はこれにしよ^^


スーパーからの帰り道
重いわかさばるわ潰しちゃいけないものがあるわの三拍子そろった荷物2つ。
プラス、長~いバケット1本。
ずっしりと肩に食い込むお買い物袋にちょっぴり泣きたくなった四十路女独り。
たかだか徒歩10分足らずなんだけど。
今度から、サクッと思い浮かべる時は冷蔵庫だけじゃなくて家の中全体にしようと
そう心に誓った みどりの日。


…最初に買い物メモをした時はパンと卵だけだったんだけどな(笑)



◇    ◇    ◇    ◇    ◇    ◇    ◇




それでですねぇ・・・本日の更新はコチラをどうぞ。



ま、連休中ですんで ゆる~くご覧いただければと。
わかってると思うけど、作ったの私じゃないからね(笑)







ちなみに、ビーグルが初めて日本に入ってきたのは
本当は明治時代の頃みたいですね~。

| 犬日常 動画・V | 10:37 | comments:10 | trackbacks(-) | TOP↑

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嗅いで嗅いで!

日中、郵便局に用があってちょいと出ました。
真っ直ぐ帰るつもりだったのに、なぜか吸い寄せられるようにコンビニへ。
普段絶対行かないのに。あんまり好きじゃないのに。
997円の振り込みに行って・・
無意識のうちに800円近いお菓子類を抱えて帰って来ました(--)
頭のどこかがゴールデンウィークらしいジョーディーママです、こんにちは。




◇    ◇    ◇    ◇    ◇    ◇




先日、夫が「これ面白いから見るといいよ」と1本の録画を。

プロフェッショナル 仕事の流儀
「ワクワクが、才能を呼び覚ます~麻薬探知犬育成・菊池昭洋」


という、NHKの番組だったんですけど。

まぁ、簡単に言っちゃえば訓練するべき対象の犬をワクワクさせてその気にさせて 
出来たら思い切り褒めてやる、遊んでやる
簡単に成功出来ることを何度も繰り返して自信をつけてやる
出来ない時は、悪いのは犬ではなくて教える側の人間

と、こんな内容でした。
今どきなら犬のしつけ本にも書かれていそうなことなんだけど・・
それがなかなか出来ないから難しい(笑)

この菊池さんと言う方が訓練しているのは麻薬探知犬なので
当然のことながらゴールは一つ、「麻薬の発見」
ただ、そこに至るまでの過程は決して一つじゃないんですね。
候補犬それぞれに合わせて工夫した訓練方法をどんどん編み出してくる。


その候補犬の一頭にラブラドールがいまして。
この子の訓練を見ていた菊池さん、「視覚を使っちゃってるなぁ・・」って。
えっ?って思ったんだけど・・そう言えばそうかとすぐに納得。


探知犬が探すのはなんてったって麻薬。
敵は見つからないようにあれこれ考えて隠してくるわけだから
目を使っちゃダメなわけですよ。とことん鼻でいかないと。
ウチのオッサンも宝(ボール)探しは大好きだけれど
そんなんとは次元が違うしね。


ねぇジョディ君まだ見つからないの~?┐(-。ー;)┌


なーんて悠長な事を言ってられる話でもない(笑)


勿論、そのラブちゃんは訓練の甲斐あってめでたく試験に合格し
現在は・・関空だったかな?日々お仕事に励んでいるそうですが。
探知犬ってすごいな~さすがだな~と感動して・・・ふと我が子を振り返る。



ジョディ君・・・アンタ探す時嗅いでたっけか?



確かに部屋の中で宝探しをする時はフンガフンガうるさいよなーと思うけど
あれ?庭でやる時って・・と過去の事例を思い起こし、検証。


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思いっきり視覚使っとるやないか( ̄▽ ̄)




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お鼻がフンガフンガする音もあんまり聞こえなかったよ?



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あ、それもそうだね。今さらだね。
ついでに言うと 君、検疫犬も無理だね。





見つけたらきっと食べちゃうから(笑)

| 犬 日常 | 16:24 | comments:10 | trackbacks(-) | TOP↑

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